大阪で大金を稼ぐNo.1キャバ嬢とただのキャバ嬢の違いを考察!
- 2018.02.11
- 人気キャバ嬢になるには
- No.1キャバ嬢, SNS活用
SNSをビジネスツールとして活用!徹底した世界観を作る
大阪は言わずと知れた大都市で、東京にも負けずとも劣らない賑やかさを持っています。
今や海外からの観光客も日本でトップクラスに多くて、キャバクラはそういう人もお客さんとして取り入れながら、ノリにノッた状態なんです!
そんなスゴイ街の大阪でNo.1になるキャバ嬢は、その辺のフツーのキャバ嬢とはやっぱり違いますね。
まず違うのが、SNSの使い方。
特に人気があるわけでもないキャバ嬢でも、SNSで自分の私生活とか仕事してる姿とかを発信してたりはします。
でも、No.1になるようなキャバ嬢は、ツイッターとかインスタグラムを完全に”ビジネスツール”として使ってるんですよね。
とにかく世界観が徹底してるんです!
自分の好きなものとか興味のあるものはとりあえず横に置いておいて、それよりも自分のブランド価値を高めるような庶民の感覚とはかけ離れた雰囲気をSNSで常に発信。
寝起きとかすっぴんなんて絶対に晒さないし、安っぽいものを使ってたり食べたりしてるところも見せない。
こうやって自分の世界観を守ることに徹底しています。
北新地のキャバクラに勤めているキャバ嬢ならインスタ映えするアイテムが多いので活用できますよ!
■お客さんにとって”自分と飲むことがステータス”と思わせる
世界観を徹底して作って、常にキラキラしてる写真やムービーをSNSで発信し続けると、女の子にお金を貢ぐことで快感を感じてる男性は「この子と飲んでみたい!」って思ってくれるんですよね。
だって、ステータスがあるじゃないですか、それほどキラキラしてお金のかかる女の子と一緒に飲むのって。
「大阪ではこの子と飲まないと、最高のキャバクラ体験をしたことにはならない」
っていう気持ちが止まらなくなるんです。
No.1のキャバ嬢は、「自分と飲むことがステータス」であると思わせるための戦略をSNSなんかを使いながらちゃんとやっていて、一方で売れないキャバ嬢はただ自分の好きなことを日記感覚で綴ってるだけ。
これはかなり大きい違いですよね。
イメージ戦略って、トップに行くためには絶対に必要なんです。
すべては来てくれるお客さんの為!かかさず出勤
大阪でNo.1のキャバ嬢だったり、過去にトップに君臨してたような伝説のキャバ嬢は、出勤に関してみんな同じことを言います。
「私は休みません」って絶対に言うんです。
365日働いているキャバ嬢もいたりして、これも激戦区の大阪でトップになるには大切なんだなってことがよくわかります。
お客さんがお店にウキウキ気分で行っても、そこにお目当の女の子が出勤してなかったらガッカリですよね。
自分を求めて来店してくれるお客さんをそういう気持ちにさせたくないっていう思いがあるから、毎日欠かすことなく出勤してるんです!
全てはお客さんのためってこと。
でも、ただの売れないキャバ嬢は、シフトは全部自分優先。
すぐに休むし、ひどい時にはドタキャンする女の子もいますよね。
これじゃいつまで経っても売れるわけないです。
周りを巻き込む!目標は言葉にするこそ意味がある
No.1になるのって本当に大変で、しかもひとりの力じゃ絶対になれません。
お客さんもそうだし男性スタッフもそうだし、とにかく周りの人を巻き込まないと、トップになんかなれないんです。
実際にNo.1になってるキャバ嬢は、これをよくわかってます。
周りの人の巻き込み方にはいろんなやり方があるけど、1番になる人は基本ポジティブで目標を言葉にしますよね。
その言葉を聞くと、お客さんは「よし、この子のためにひと肌脱ごう!」ってなるし、スタッフも「じゃあ一生懸命サポートしよう」っていう気持ちになってくれるものです。
でも、何を考えてるのかわからず、意志があるのかどうかもわからないようなフツーのキャバ嬢は、目標も口にしないし主張もしないからずっと応援のしがいがないまま。
これも売れない女の子の典型です。
独りよがりで、言葉にすることが苦手なままだと、絶対に売れることはありませんよ!
仕事を楽しんでいるから何をしていても苦じゃない
画像参照元:https://twitter.com/
ポジティブっていう言葉をちょっと使いましたけど、No.1キャバ嬢は本当に前向きで明るくて、仕事を心から楽しんでます。
これってどんな仕事にも通じる、ものすごく大事なことですよね。
「いろんな知識が得られるから、やりがいがある」
「自分の頑張りが結果になって出てくるから嬉しい」
などなど、No.1のキャバクラ嬢が必ず口にするような言葉たちがありますけど、ここからも心底仕事を楽しんでいることがわかります。
売れっ子キャバ嬢は、たとえスタッフさんやお客さんに怒られたりしても「学ぶことができたから自分の成長につながる」とポジティブに考える傾向あり。
つまり、キャバクラ嬢という仕事をしていて、苦しいとかツラいとか感じることがそもそもほとんどないんです。
指名が獲得できな女の子は、ちょっと何かあるとすぐに不満を漏らしますよね。
愚痴をこぼしたり誰かのせいにしたりする。
それだと全然成長しないから、ずっと指名がゲットできないままなんです。
こんな心の持ちようや仕事への向き合い方を見ただけでも、No.1とそうではないキャバ嬢の違いがわかるはず。
大金を稼いで成功者になるためには、No.1キャバ嬢を見習って仕事に打ち込みたいものですね。